Tomotomotomoya’s diary

感じたこと、思ったことを発信していきます。

昨日のことだけど、

俺は昨日この世ではなかなかお目にかかれない食べ物に


であったぁ〜




その名も




「幻の伝説のメンチカツ」




おいおいおい。

伝説という言葉さえすごいのにさらに幻までつくのかよ⁉️

きっと数ある中の伝説を集めた中でも群を抜いてやばいやつなんだろう。

伝説の中の伝説。

キングオブ伝説



俺はそんなすごいメンチカツを食べたんだ。




そして、その味はきっと一生のうちに食べたメンチカツなんてめじゃない美味しさなんだろう。



しかし⁉️


味は…



普通もしくは普通だけど微妙レベル。



しかし、俺は文句はない。あれだけ誇張したネーミングだがね。


なぜなら幻の伝説のメンチカツは美味くなくてもいいんだ‼️


その理由は

幻という言葉も伝説という言葉にも美味しいという意味はないからだ。極端な話おいしいとうたっているわけじゃないから嘘はついていない。
こういう表現をすると必ずプラスの意味合いで受け取るが、美味しいとは書いてない。

まあ、本当に幻で伝説かというと嘘と言われてもしかたないが(笑)


味に関してはまずくても文句は言えない。むしろ伝説的にまずいということもありうるかも(笑)


とか思いながら、このふざけたメンチカツを食べながらこんなことを考えていたよ。



やっと休みだ。

日曜日はハーフマラソン頑張るぞ!


それじゃ今日はここまで。