注目の仕方
前回に続き、人の気を引くためにはというのを考える。
世間ではよく居酒屋や夜のお店のキャッチがいますね!
なんかいろいろなことを妄想してしまうね(//∇//)こわいこわい。
どうすればキャッチはうまくいくのだろうか?
自分が声をかけられる立場のときは無視してしまう。たいていの人はそうだろう。
理由は、特にその店に興味がないから。キャッチはあやしいというイメージがあるから。
これ言っちゃうと話進まないな(笑)
あやしくない健全な店の声かけをしている店員をイメージしよう。
俺の性格上やっぱり店員に声かけされたくないな💦
もう少し前向きにしよう。商品を買いたいが、知識や自分に合ってるものか不安なとき。この時は店員がほしい。
いれば声かけする。そのために店員を探す。
ここだ‼️
声かけが必要かそうじゃないかは目だ❗️
ということで今日人の目を観察するようにした。これに気づいて意識してやったのは30分程度だが。結果は出なかったが、一瞬こちらへ反応する人は多かった。
闇雲に声出して宣伝したり、人を引き止めようとしても興味ない人は素通りだから、気合だけで頑張るのは無駄な努力だ。
脳みそは一番栄養を消費するところらしく、本能的に省エネしようとするらしい。だから、興味のないことにはエネルギーを使わないようにシャットアウトする。
好きなことだけよく覚えて、嫌いなことは覚えられないというやつ。
学校の教科の成績なんかはまさにこの機能が如実に出ている。
脳を活性化させたいなら、どういう思考にすればいいかおわかりだね?全てに興味を持つこと。
話がそれたが、自分は簡単に思考を変えられるが、人は変わらない。それに興味のない人に興味を持たせる労力は効率的ではない。
なので、興味のある人だけを見極める力をつけて、注目させる一手を打つ❗️
これを頑張る💪
それじゃ今日はここまで。