知らないってすばらしい
自分の知らないことが多すぎる。
だから、おもしろい。
毎日毎日たくさんいろんなことを知っても追いつかないし、入れたものも忘れるしでこれを死ぬまで続けるんだろうね!
そして、知識が完璧になることは永遠にない。
死ぬまで常に知識を求めていきたいものだねー。
この欲求と刺激を忘れない人でいたい。
でも、辞めるのは簡単。そこで満足する人もいる。むしろ、新しいものを拒み、変化を恐れる人もいる。
そうはならないぞ❗️
それにしても今の10年の変化と20年前のときの10年の変化の加速度は違いすぎる。
誰でも何でも情報を入手できる時代。便利なんだけど、情報過多で不便。情報は入手できるが、本当に必要な情報を選ぶのは難しい。
これはビジネスチャンスだけど、俺には活かせる力もアイディアもまだないな。
話を戻すが、大人になってから知ることのおもしろさを感じるようになった。
本当は誰もが小さい頃からその力は強かったはず。だって0から言葉覚えて感情もわかってと一番いろんなこと吸収して成長する時期だもん。
それがいつのまにか、「知りたい」から「勉強しなきゃ」になってきたんだよなー。
それから、つめこんだ知識の点と点がつながって理解を深めることができるようになってきた歳になると、また知ることが楽しくなった。強制じゃなく、自主的なものになったっていうのもあるけどね(^^)
ここの過程も常に子どものままでいられたらって思う今日この頃。
それじゃ今日はここまで!