仕事おさめ
の人が多いんだろうなー。今日は。
俺はあと2日頑張るよ。
今の日本は土日に働く人がいて、土日に休む人がいて、日中働く人がいて、夜中働く人がいて、
本当にそれって必要なのだろうか?
前も同じようなこと書いたかもしれない(笑)
日本中が1日休む日を作るのはライフラインや治安とかで大変だけど、サービス業に関しては、すべての店が同じ日に休む日を作ってもいいような気がする。家族でまったりするのもいいし、公園でひなたぼっこしてもいいし、そんな心も体も開放的になるのも悪くないと思う。
そもそも夜中の営業ってもと取れるのかな。人件費、光熱費引いてどこまで利潤あるんだ?
まあ、何が言いたいのかはわからないけど、働きすぎってことなのかな?
便利とか楽とかそういうのを求めることは大事だけど、その便利さとそのための働き手。
トータルでプラスとマイナスどちらが大きいのだろうか。
働く機会があって喜ぶ人もいるだろうけど、そういう人達は安い賃金でも働くから貧乏。貧乏だから、仕事を辞めないし、長時間働く。お店も働き手がいる間は賃金を上げる必要がないから低賃金で雇い続ける。
これが働き手がいなくて、賃金も上げて、でも、売り上げが上がらなければ24時間営業をするメリットはなくなる。
なんかね、難しいね。
みんながしっかり休めて、最低限の生活の水準が上がって不安が少ない社会になればよいのにねー。
まあ、生活水準=幸福度ではないけど
特に幸福度が高い国で日本より貧しいところはある。
日本はネガティブ感情強いよね。人種と島国という閉鎖的な環境のせい?新天地を求めて攻撃するよりも国内を守ってた歴史だから?保守的。まあ、リスク回避と生存確率の高いことを選ぶのは本能だから仕方ないか。
しかし、海外から見たら日本の仕事環境はぶっ飛んでてハイリスクに見られてるだろうな。
劣悪な環境を出ないで守るよりも、新しい環境に出たほうがローリスクだよとか言われそう(笑)
みなさんは年末年始ゆっくりできるならゆっくりしてね!
それじゃ今日はここまで。